今年のチームは連動して相手を崩すという考え方を持っていないが、それにしても相手を揺さぶる動きが乏しすぎる。
トップに当ててもサポートがないから次につながらず、攻めの時間を作るにはポストプレーヤーが1人で踏ん張らないといけない。
出し手は受け手の動きがないから出しどころに困り、受け手は出し手の意図がつかめないから動けない。
おっしゃる通り。まったく異論ございません。
フィンケ時代には連動して崩す。数的優位を作り出す。相手を揺さぶる動き。が命題だったよね。
それが今期はホントに少ない。 フィンケの延長と聞いていたけど、面影はほとんど残っていませんわ。
昨日の最後のロングコール。選手とフロントへの嫌味にしか聞こえなかった。
選手は一生懸命やってるんだろうけど、不安や不信が渦巻いているのかな?何か吹っ切れることがあれば良くなるかも知れないけど、GMの解任じゃ足りないよね。
GM解任でゼリコ継続ってことは、不振の責任はGMだけってことなんでしょか?
残り9節。水曜にはナビスコ大宮戦。 日程は待ってくれません。
浦和0-1山形
山崎(2分)