もう説明なんて不要だよね。
松井ニット技研のマフラー。
群馬の小さい町工場のくせに、5年連続でMoMAの売上げNo.1をあげるマフラーを作ってる松井ニット。
今日は年に一度の松井ニットのセールの日。なので行ってきたよ、桐生ファッションウィーク。
有鄰館@群馬県桐生市まで
今日はセール最終日。松井ニット技研の社長をはじめ皆さん総出で販売してます。
MoMAの限定デザインのニットマフラーから過去数年間のデザインまでいろいろ。見れば見るほど迷っちゃう。どれも美しい配色で、悩んでも一つに決められません!
そんな中、友人や身内用にも複数購入してきました。松井ニットのラッセルマフラー。金額はどれも1,500円から2,500円と超オトク!
今年の新デザインのマフラーも展示してあります。それにしてもよくも毎年、ここまで美しい配色のマフラーを作れるよね
どこから配色のインスピレーションが沸くんだろ。
社長をはじめ、皆さんとてもフランクで親切。数年来の松井ニットのファンだというと、お土産まで頂いちゃいました。スタッフの皆さんが松井ニットの技術とラッセル織りのデザインと配色に誇りを持っていて、それに使ってくれている人たちをリスペクトしているのをすごく肌で感じたよ。
今年の冬もお世話になります。早く寒くなんねーかな!
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上野→ニューヨーク→そして群馬県桐生市へ
松井ニット技研
松井ニット@楽天
MoMA(ニューヨーク近代美術館)